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つづきです



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テレビゲームは、

趣味じゃないんだとよ…!

わかったか夫よ………!!


いや、私ゲームの趣味を
否定したいわけじゃないんです。

ただ夫が、家事を手伝いもせず
ゲームした時があって

ちょっと夫のゲームに対して
ネガティブなだけです。


そして次に、
「なんでハネムーン行ってないの?」と
聞かれたわけですが………

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めっちゃ笑ってるやん.....!!




.....こんな感じでギャグみたいに
グダグダだったインタビューでしたが、

この後無事に、
息子も私のもOCI受理されました!!




息子のは1ヶ月、
私のは2ヶ月ちょっと
受理までかかりました。


良かったー!


ちなみに余談ですが
ハネムーンに行っていない
お金がなかった事情ですが……

熊野家は、

インドでも日本でも
それなりの規模で結婚式を挙げました。

理由は、

日本の結婚式は
男手一つで育ててくれた父に
しっかり結婚式を見せたかったのと、

インドの結婚式はインドママが
絶対挙げたいと希望していたからです。


実は数日かけて行われるインドの結婚式は、
新婦側が負担するのが通常なのですが、
そもそもとんでもなく費用がかかるのです。

「マハラジャでも
娘3人持つと破産する」

言われているように、


結婚式はインドでも
かなりの金額がかかります。


それもあってか、
インドでは未だ男女の出生率が
不自然なほど男子多めです。
(男児に家を守ってもらいたい、
娘は結婚時にお金がかかるという
概念が特に貧困層では一般的)


というわけで、本来ならばシャケ子が
インドの結婚式費用を払うわけですが、

日本の結婚式も
それなりに費用がかかります。

そのため、

日本の結婚式→シャケ子負担
インドの結婚式は→クマ負担にしました。


そしたら
貯金すっからかん。



さらに結婚の登録のために
何度もインドに行く羽目にはなった
(往復十万円くらいかかる)のと、

インドからの親戚の滞在費やらで


ほんとすっからかん………


箱根でも無理、
ってなくらいハネムーンに行く
どころではありませんでした…。

しかしそんなことインタビューで
聞かれるとは……!!
 

おそらくですが、

インタビュー内容は
全て真実かどうかよりも、

受け答えする時の態度を
見られていたのだと思います。


2人の結婚が偽装ではないか…
私の受け答えでそれを
判断していたような印象でした。

夫の携帯番号が分からなかったり、
英語が理解出来なかったり

十分かなりの挙動不審さ
ではありましたが、

無事に受理されて良かったです。

おしまい。

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