シャケパパ:おん年80歳のじいじ
昨日の記事で、
いや、じいじのポジティブさを
ご覧いただいたかと思いますが、
▼これ
父は自分が孫の世話を見ることには
大いに自信があって、
かつコグマも愛想が良い子なので
1日父に預けることにしました。
ママとパパがいなくても
じいじがいれば十分だ!
と思っている父にとっては
コグマが泣き通しだったのが
受け入れがたい現実だったようです。
帰ってきたらコグマが大いに
ぐずっていて、父曰く、
「あの泣き方は……異常だった…
絶対何か問題があって泣いてたんだと思う……
(↑いやママが恋しくて泣いてたんだよ)
何か……何かを訴えるような……
いつもとは違う泣き方だった…
(↑いやだからママがいなかったからね)
あれはもしかしたら、何か病気か……?
それとも………
取り憑かれていたんじゃないかな…
(↑以下略)
それくらい異常だったんだ!!」
……とのことでした
しかし1日見てくれてありがとう。
シャケパパがシャケ子のパパで嬉しいよ!
おしまい
▼パパとインド人夫の初対面はこれ
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