【前回の記事⬇︎】




【本日の記事⬇︎】






無痛分娩は、欧米では割合が多いそうですが、

国内の、特に地方だと、受けられる設備がなくて（あるいは積極的に「無痛やれます」とは言わない）、そもそも選択肢にさえならないことありますよね…。

個人的には医療設備さえしっかりしているところであれば、無痛をチョイスしたいと長男を生んだ後に強く思いました。

長男は地方（里帰り）で産んだので、そもそも無痛というチョイスすらない自然分娩だったのですが、


壮絶に痛かったし、裂けるし全身筋肉痛だったし

世のお母さんたちを尊敬しながら、

「次回があったら、まじでぜったい無痛にするわ」と

心に決めていたのでした〜…

▼つづきはこちら▼


▼父にインド人彼氏を紹介した話