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子どもの性別やらによっても
食べ物の好みが変わると
聞いたことがありますが、

1人目と2人目で同性だったせいなのか、
妊娠していた季節が同じだったせいか

●ひたすらソース系
（焼きそばとかお好み焼きとか。それも濃い味）
●水気のある果物
●アイス（氷率高めのやつ）

のルーティーンで生き延びました。

いずれかを食べていれば楽だったので

いわゆる「食べづわり」
でもあったのだと思います。


つわりの重い人に比べたら
全然楽な方だったと思います！

コロナ渦でリモートワークだったため

地味にしんどいつわり最中でも、
快適に仕事ができました。






リーダーだったので、がっつり休むよりも
チームの進捗を見れるようにしておきたく
（私はブログとは全く関係ない仕事をしています）


会議は耳だけでも必ず出るようにしていました。

またリーダー以外にプレーヤーとしての
仕事もあったのですが、

つわりで集中力がなかったので
一旦保留させてもらいました。

それを許してくれた職場には、

本当感謝です！

「いや、つわりの時くらい
休ませろよ……」と

思われるかもしれないですが、

その時は本当に仕事が楽しかったので
柔軟な働き方が出来たのはとても助かりました。

コロナで辛いことも多いこの2年でしたが、

リモートワークという
今までと違った働き方が
受け入れられるようになったのは、

個人的には喜ばしいです。

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