息子を授かるまでの妊活奮闘記の連載です。


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つづきです。


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化学流産は、受精卵が子宮に着床する
こと自体が完了していない段階なので、

フライング（近所の婦人科にて）で
「妊娠してるー！」と喜んでしまったのは
早過ぎたかもしれません。

調べるとごく初期の流産は
よくあることのようで、

ほとんどが受精卵側の染色体異常
だということでしたが、

妊娠検査薬で陽性が出るまでの期間
やりたい放題やっていた
自分が悪かったのかなあ…

お腹が痛いのに、無視して踊ったから
卵が子宮の中で剥がれちゃったのかなあ…

少なからず、自分を責めてしまったのでした。


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