インドと言えば、ミルクティーに
スパイスが入ったチャイが定番ですが、
コーヒーも結構飲みます。
ただし甘い。
そしてめっちゃミルク入ってる
インドの実家だと、
①水:ミルク=
1:3くらいの割合で沸騰させ
②インスタントコーヒー
(アメリカンより薄め)を加え
③砂糖をどっぷり加え
④ハンドミキサーで混ぜます
(何故かは不明。昔は溶けなかった?)
カプチーノみたいな、
っていうかカプチーノ?が
「ホットコーヒー」として冬に出てきます。
美味しいよ。甘いけど。
インドのコーヒーといえば、
私がインド映画の中でも大好きな映画
「マダムインニューヨーク」
でも何度か出てきます。
ちょっとだけネタバレしてしまうので、
④ハンドミキサーで混ぜます
(何故かは不明。昔は溶けなかった?)
カプチーノみたいな、
っていうかカプチーノ?が
「ホットコーヒー」として冬に出てきます。
美味しいよ。甘いけど。
インドのコーヒーといえば、
私がインド映画の中でも大好きな映画
「マダムインニューヨーク」
でも何度か出てきます。
ちょっとだけネタバレしてしまうので、
ネタバレ嫌いな人は読まないでね。
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英語が出来ないことがコンプレックスの
主人公であるインド人マダムが、
慣れないニューヨークで1人
コーヒーを注文する時のシーン。
性格きつめのカフェ店員さんに
「どのコーヒーが飲みたいの?」
って英語で聞かれるんですけど、
英語が分からないので、
「ネスカフェ(ネスコーヒー)」
って言うんですよ。
店員は「ネスコーヒー=ナイスコーヒー」
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英語が出来ないことがコンプレックスの
主人公であるインド人マダムが、
慣れないニューヨークで1人
コーヒーを注文する時のシーン。
性格きつめのカフェ店員さんに
「どのコーヒーが飲みたいの?」
って英語で聞かれるんですけど、
英語が分からないので、
「ネスカフェ(ネスコーヒー)」
って言うんですよ。
店員は「ネスコーヒー=ナイスコーヒー」
つまり
「ナイスなコーヒーください」って
言っているのかと思って、
「はぁ!?」と、超イライラして
主人公マダムに冷たくあたる………
っていう泣けるシーンがあるんですけど、
そう、インドではネスレのネスカフェ
=コーヒー!みたいな独占市場。
この映画、1人の大人の女性の
「ナイスなコーヒーください」って
言っているのかと思って、
「はぁ!?」と、超イライラして
主人公マダムに冷たくあたる………
っていう泣けるシーンがあるんですけど、
そう、インドではネスレのネスカフェ
=コーヒー!みたいな独占市場。
この映画、1人の大人の女性の
成長ストーリーとしても
大変オススメ映画なのですが、
所々に「コーヒー」の
大変オススメ映画なのですが、
所々に「コーヒー」の
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